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 バーニア リアルタイプ 2サイズ


弊社の定番ラインナップとしてシステムバーニアシリーズが有ります。

これは形状3種と二重構造の再現、ノズル等の組み合わせ可能なシリーズとして

模型ならではの見栄えを重視したコンセプトで開発して参りました。


今回のバーニアは、現在の宇宙開発で実際に使用されているロケットエンジンのノズルを

イメージしたデザインです。


例えば国産ロケットに使用されている物を挙げるなら、このような物に成ります。

(極細の半田線や弊社超極細リード線(グレー)等を用いたパイピングも有効でしょう。)



《パイピングに関する考察》

模型の部品としてはバーニアと言われている部分ですが、現在のロケット分野で考えると

ロケットエンジンの一部であり、エンジンノズルとかノズルスカートと呼ばれているようです。

またエンジン燃焼時には3000℃にも達し、耐熱金属でさえ溶融してしまいます。

それを防ぐために断面を細かいチューブで囲み、中に液体水素(-253℃)を循環させ

冷却するとともに余熱されエンジンの効率を高めるとされています。

宇宙空間をメカが自由に動き回る時代の耐熱金属が、どのような物に成るのかは判りませんが

こんなウンチクが模型作りの参考に成ればと思い書いてみました。





今回開発した商品はこのような形で。

サイズは2種でMサイズとSサイズに成ります。



左:Mサイズ 右:Sサイズ

取り付け部に成る凸部はM、Sともにφ2.4mm(従来のバーニアと同じ寸法です)





内側は実物にそくしたスムーズな形状にしています。








ANE-0247  バーニア リアルタイプ Mサイズ(2個入)
ANE-0248   バーニア リアルタイプ Sサイズ(2個入)

                           各500円(税別)

※本製品には従来のシステムバーニアシリーズとの互換は考慮しておりません。

  12月上旬発売開始予定